結局、インフルエンザではなかったような気がする。
あくまで、気がする、に過ぎないが。
熱は37度止まりだったし、劇的にすっかり治った、って感じはないし。
初期症状のうちに治せた、というとらえ方もあるのだが。
ともあれ、あとは鼻づまりと頭痛が治れば、パーフェクト。
鼻づまりはともかく、頭痛はモニタの見過ぎによる眼精疲労から来ている気もするのだが。
まあ、インフルエンザじゃなかったとしても、タミフル飲んでおけば、予防にもなるらしいし。
マスクは「99%ウイルス不活性化」というヤツに変えた。
とりあえず、好きなものを食べて、しっかり寝たので、体力だけは十分。体重増えまくったけど。
おかげで、下腹部の痛みもないし。結局、ストレスとか疲れが原因か、あれは。
病欠の日
病欠、とゆうのは実に珍しい。
あまりにも珍しいからか、大雪まで降ってきて、外は大変だったようだ。
救急車の音が何度となく聞こえたし、昼飯を食べに近くのレストランに行ったときにも見たし。
よほど、みんな転げまくったんだろうな。
インフルエンザなのかどうかははっきりしないまま、一夜明けたところ、寒気と下痢はなくなった。熱も下がった。
頭痛とのどの痛みが残っているので、完治するにはまだしばらくかかりそうだ。
日曜日までにはなんとか治って欲しいものだが。
インフルエンザ疑惑
昨日、職場の宴会で調子に乗ってビール、(麦?)焼酎、芋焼酎、杏酒、ライチ酒とチャンポンしまくったあげく、二次会でもライチグレープルーツ(?)、イチゴミルクといったのをまた飲んで、かなり無茶したな、という印象があった。
そしたら、案の定、夜中に脱水症状で目が覚める始末。
ふとんもやや蹴飛ばし気味だったので、直して再び眠りにつく。
そして、いつも通りに起きると、調子が悪い。明らかに風邪っぽい。
鼻水、下痢、筋肉痛、頭痛、のどあれ、といった風邪の諸症状が出た。
二日酔いだけでは、鼻水はでないもんな。
食欲がわかなかったけれど、お腹は空くので、例によってサンドイッチとコーヒーを朝食に食べる。
昼休みになってもやっぱり調子が良くないので、消化の良さそうなもの、ということで、うどんとポテトサラダ。
「どうにも腕が筋肉痛なんだよね〜」と話をしていたら、酔っぱらってお店の壺を持ち上げていたのを覚えていなかった、ということにされた。
昼からは海外企業とミーティングがあって、ブッチするつもりだったのだが、出席するように命令電波が飛んできたので、仕方なく出席。だるさがどんどん悪化してきた。
もうこりゃ耐えられない、ということで、タイミングを見計らって、健康管理室に駆け込む。
熱を測れば、37度。平熱が35度ぐらいの低平熱人間なので、結構高い方。
インフルエンザのテストもしたが、結果は陰性。
しかし、症状からして、普通の風邪じゃなさそうだし、我が居室はここ一ヶ月で何人もがインフルエンザでダウンしまくっている、ということで、さっさと帰ってタミフル飲んで、明日は会社に来るな、と言われた。
ドクターストップがかかったので、今週中に片づけたい仕事がいっぱいあったが、やむなく有休申請。
これで、実はただの二日酔いだった、ってことだったら、問題だよな。
ハウル歴代2位
ハウルの動く城、見てないから大きなことはいえないが。
もののけ姫も見てないから大きな事は言えないが。米良アニキは似てると言われるけど。
千と千尋の神隠し、Spirited Away英語版は見たけど、日本語版じゃないからな。
ともあれ、この3作品が日本映画の観客層動員数歴代1〜3位ってのが、日本映画のレベルを象徴してる気がする。なお「千と千尋〜」は2350万人だそうだ。
もちろん、ハリウッド映画との比較は出さないのが、日本のニュースのいいところ。
「ハリウッドは商業作品、日本は文化作品」と言う向きもあろう。
でも、「誰もが楽しめる」作品を忘れてないか、日本映画?
娯楽を忘れてないか、日本のエンターテインメント産業?
だから、自分はディズニー、ピクサー、ドリームワークを見る。
子供から大人まで、みんなを楽しませてくれるから。
「千と千尋〜」よりも、断然、「紅の豚」の方が好きだ。
あ、DVDを返してもらってなかったような…
海浜幕張のモーニングサービス
会社の最寄り駅は海浜幕張。
そのエキナカにあるコーヒーショップで朝食を採った。
そのコーヒーショップ、「朝10時まで、サンドイッチを買ったらコーヒー無料提供」ということをやっている。
サンドイッチは250〜350円。コーヒーは通常200円。
隣のコンビニで同じようなサンドイッチを買えば、50〜100円ぐらい安いかもしれない。
ただ、その差額で変な缶コーヒーではなく、もう少しマシなドリップコーヒーを座って飲める、というのは悪くないと思った。
しかし、これまた隣の吉野屋で290円で牛カレー丼、320円で豚丼が食える時代に、サンドイッチ250〜350円という価格をどう見るか、というのもあるよな。
「朝は新鮮な豚丼」というのも食い過ぎの気はするが。
さて、「モーニングサービス」といえば、やはり、名古屋の喫茶店だろう。
しかし、このコーヒーショップとは発想が逆だ。
コーヒーや紅茶(平均400円)を注文すると、トーストやらサラダがついてくる。サンドイッチを出すところもある。
つまり、主は「コーヒー」であって、トーストなどはその付属品、おまけなのだ。
なぜなら、そこは「喫茶店」だから、なのだと思う。メイン商品であるコーヒーにお金を払ってもらって、それをさらに楽しんでいただくために、トーストなどを提供しているのだ。
にもかかわらず、この店は、コーヒーショップと銘打っているのにもかかわらず、コンビニと同等にも見えるサンドイッチを購入した人に対して、自らの主力商品であるはずのコーヒーを無料提供してしまっている。
そう、これがパン屋なら問題がないのだが、コーヒーショップである以上、自らの勝負所を捨ててしまっているのではないだろうか?
などと、ちょっと思ってみた。
でも、また行くと思う。気に入ったし。
ドコモPHS撤退
97年3月頃だったからか213Sを使い始めたっけ。
イヤフォンジャックにモデム繋いで、PalmTop PC110と繋いでよく通信したなあ。
その後、341Sに変更して、ドコモになって 611Sを使ったっけ。
「PHSで十分」とゆってたのに、アメリカに行ってる間にプリペイド・ケータイに乗り換えたが。
データ通信は、bitwarpPDAだから、これはPHS網だな。
NTTパーソナルから引き継いで以来、結局、黒字になったことはあったんだろうか?
ドコモの黒字でPHSの赤字を補填されると、競争が不利になる、とかDDIポケットがゆってた時もあったような。
PHSから携帯電話に乗り換えろ、って、それなら相応のプランを用意してほしいね。
ウィルコムに乗り換えた方がいいと思うけど。
イオンの買物袋スタンプカード
最寄り駅の鎌取駅の目の前にはジャスコがある。ほぼ毎日使ってる。
毎日、ビニール袋をもらうと、それはもう大変な量になって部屋にあふれるので、できるかぎり、買物袋持参にしている。
そしたら、スタンプカードがいつの間にか5枚フルスタンプ(20個)になっていた。
たまに、2個押してくれる日もあるけれど。
たまったカードでお買い物バッグに交換できるはずで、何枚いるんだったかと調べてみたら、ちょうど5枚だった。
http://www.aeon.info/environment/mybag/
でも、3枚の小さいバックの方がいいような気もするな。
店頭で見てこよう。
紙パイプのカラフルラック
お部屋の模様替え。
ダイソーで紙パイプで作るカラフルラックのパーツを買ってきた。
机の上に置いていた木製の自作ラックを食器とかを載せるために床におろし、その代わり、プリンタとiBookを重ねて置くためのラックを紙パイプので製作した。
不安なのは、「荷重2kgまで」と書いてある板きれ。
iBookとノートPCクーラーの重さは合わせると3kgぐらいあるし、USBハブも置いてあるし。微妙かも。
「たばこ規制枠組み条約」発効
「たばこ規制枠組み条約」がNY時間27日午前0時に発効されたらしい。
これで、日本における受動喫煙が改善されることを強く望む。
まずは、各駅にはガラス張りの喫煙室を作って、喫煙者をそこに閉じこめるべきだ。
あと、駅員さんにはたばこを吸ってるヤツを見つけたら、有無を言わさずかかと落としを喰らわせることを許可する、など。
しかし、確かに、喫煙者だけをやりだまにあげるのはかわいそうだとも、少しは思う。
好きなものを、好きなときに、好きなだけ楽しみたいのは、どんな人だって、対象だって、そうだ。
嫌煙家からすれば、自分は吸ってもいないのに、肺ガンにさせられたり、服にたばこの脂の臭いを付けられたりするし、ポイ捨てするから美観が損なわれる、という実害がはっきりとした形で出るから、目の敵にされやすい。
ところが、電車の中でしゃこしゃこと大音量で音楽を聴いてる連中、あれは野放しにされている。
ゲームを大音量でぴこぴこやってるガキもほったらかしだ。親も注意しねえし。
あれも、受動騒音とでも呼んで、規制対象にするべきじゃなかろうか。
鼓膜が破れるわけでも、精神異常を来すわけでもないから、実害がない、と言ってしまえばそれまでだが、ひどく不快感を受けていることは確かだ。
ニンテンドーもGBを1億台、DSを150万台売ったとか、アップルもiPodを1千万台売ったと喜んでばかりいないで、スピーカやイヤフォンの改善とかに努めるべきだろう。絶対に外に漏れない、とか。
他にも、歩きながらビールを飲んでいる連中も、取り締まるべきだろう。
どうせならもう、すべて禁止。公の場では、飲食禁止、鳴り物禁止、販売も禁止。
一応、最後の砦として、「電車の中で夕刊フジを読む」というのだけは、残しておいてあげてもいいと思う。
日経新聞を読むのを禁止したとしても(笑)
疲労回復のためにやったこと
貧血か何かでぶっ倒れたのは、たぶん、疲れが溜まっていたのだろう、ということで、疲労回復のための方策を考えた。
1.寝る
やはり、疲れをとるには睡眠だ。
土曜日らしく、10時過ぎまで寝てみた。
2.焼き肉を食う
貧血になるのは、やはり、肉が足りないからに違いない!
それに、たまには、体重とかダイエットとか気にせずに喰うことが、ストレス解消になるはずだ!
ということで、前から気になってきた「焼肉 赤門」という千葉ローカルらしい焼肉ファミレスがあるので、そこへ行く。
土日でも3時までランチをやってるのが特徴。
そこで、ハラミ160gのランチを喰う。麦飯を2杯半食べる。
3.温泉に入る
温泉は遠いので、近場の健康ランドかスーパー銭湯か、ということで、タウンページで探してみたら、千葉市緑区には銭湯がない、ということが判明。
しかたがないので、中でも近そうなところを探して、蘇我駅近くにあるスーパー銭湯へドライブ。
着いたところは、どう見ても町中の銭湯、学生時代に通っていた長原の銭湯と広さも変わらず、実家近くにあるスーパー銭湯とはイメージに大きな差が…
一応、ジェットバスなんかはあった。
露天風呂があって、壁にはニューヨーク・マンハッタンの色あせた写真が。1979年とか書いてあるし。もちろん、ツインタワーも健在。その写真を見ながら、のんびりと湯に浸かって、リラックス。
これで、体力と気力がやや回復したはずだ。
あとは、マッサージでも行けば、パーフェクトだろうか。