CW-70修理あがり

カシオのCW-70を先週の土曜日に修理に出したら、木曜日に電話がかかってきた。
会議中だったので電話に出ずに放置してたら、今日、またかかってきた。
結局、修理ではなくて本体交換になったらしい。まあ、そんなことだろうとは思ったけど。
送りましょうか、と言われたので、送料はどうなりますか?と聞いたら、保証期間内なので負担します、とのこと。
おや?サポートの案内には、修理品の送料はお客様負担です、のようなことが書いてあったのに。往路だけなのかな?
なんにせよ、ただで送ってくれるというならうれしいや、ということで、送ってもらうことに。
結構、対応が早かったので、カシオに対する評価が2上がった!
それにしても、1万円ぐらいで買った商品、しかも工場再生品に、無料保証で交換とかの対応ですから、完全に赤字でしょうな。
開発した人や生産した人はいじめられていることでしょう。かわいそうに。

総武線周辺、人身事故でダイヤめちゃくちゃ

仕事が終わって、同僚と北砂にあるという酒屋まで行った。残念ながら、着いたときには酒屋は閉まっていたが。
まず、南砂へ向かうところから躓いた。総武線・津田沼駅で人身事故のため、南船橋から西船橋まで行く間に電車に遅れ。それはまだマシだった、とあとで知る。
帰り、木場から東西線で西船橋へ行き、総武線に乗り換えて千葉へ向かった。どうやら、総武線は遅れていたようだけれど、そのおかげだったのか、飛び乗ることができた。
そして、千葉から外房線に乗る。そのとき、時間は22:45。電光表示板では、次の電車は23:05となっている。
しかし、ホームに降りると、22:38の電車がまだ出発していない。
その後、待つこと20分弱、妙に混んだ電車はようやく出発した。
これだけ遅れる人身事故に遭ったのは、いつぞやの大阪〜東京18切符で2日連続ムーンライトながら往復ツアーの時以来か。あのときは、名古屋駅で寝るハメになったから、それに比べると、ずいぶんマシだけどな。

石見の国

今日も、やりこんでしまった。
石見の国も終盤、暗黒城の宝箱はあさり尽くして、装備も調えたので、あとはボスを倒すだけ。
城内の敵も、ほぼ余裕で倒せるようになったので、
場内で戦っていると、やけに「脅迫の杖」が手に入って、1本2万両で売れるので、すっかりお金持ち。
黄昏洞でさんざん金銭奪われたから、その分を取り返している感じか。
明日は、暗黒城をつぶして、それから百鬼夜行の箱にまた挑戦しよう。

nvu for mac

Geckoを使ったnvuとゆうWebページエディタのプロジェクトがあるのは知っていたけど、Mac用が出ていたのはちっとも知らなかった。
http://www.nvu.com/
ちょっと触った感じでは、Netscape 7.xに搭載しているComposerで気になってた、日本語の入力でのおかしな挙動がないので、実用に耐えそうな雰囲気。

天外魔境II PS2

土曜日に秋葉原に行って、買ってきました。ソフマップで安かったから。1027円だったかな?
1992年のゲームなんで、一応、リメイクなんだけど、グラフィックの手直しは大きくされているけど、ストーリーもセリフも変わらず、収録音声は当時のまま!白石冬美もまだ現役登場だ!(笑)
今現在でも、まったく色あせない内容で、すっかりはまりこんでしまった。
日曜日なんて、起きてから寝るまでやってたし(笑)
プレイ時間はまだ27時間ほどなので、半分ってところかな。
オリジナル版をプレイした時には手を出さなかった、「百鬼夜行の箱」という宝箱も、50段(レベル)に行っていれば挑戦可能、というので、やってみたのだけど、これは大変だわ。
時計の秒針の音を聞きながら、1匹倒すのに何秒かかるか、とか数えながら、99匹の雑魚を倒すのに、約30分。最後にボスが出てくるのだけれど、期待していたよりもずっと手強くて、20分ぐらいかけて、なんとかぎりぎり倒せた、という感じ。根の城のボスなんかより、ずっと強いわ(笑)
ともあれ、「月の兜」とゆう最強装備の一つを中盤で手に入れられた、というのは、最初のプレイの時と違うので、なんか嬉しいな。

512MB SDカード

秋葉原まで行って、512MBのSDカードを買ってきた。
プリンストンの白箱。
これまでの256MBから2倍に増えた。
正直言えば、1GB品を買っておきたかったのだが、在庫切れだった。

調(腸)子良い

豆腐生活、たぶん4日目。
お腹の痛みを感じることが少なくなってきた。
病的なものじゃない、と言われても、食事で改善するところを見ると、なんかあるんじゃないか?と思ってしまうわけだが。
ただ、あまり減量効果はなさそうだ。
豆腐400g食べるんだから、カロリーも少なくはないわな。

my 大人力

ソースネクストの「大人力診療所」
https://www.sourcenext.com/mail/shindan_entry.html
前からやってみなくては〜、と思っていたのだけれど、すっかり忘れていて、インターネットWatchに全6回がそろった、と書いてあったので、早速やってみた。
上司力検定:十両級 (17点)
ベンチャー力検定:カリスマ級 (19点)
宴会力検定:飲めや歌えや級 (21点)
モテ力検定:十人並み級 (16点)
旦那力検定:夫婦茶碗級 (13点)
貯金力検定:きな粉モチ級 (16点)
総合大人力:黒帯級 (102点)
まずまずの成績。
意外にも貯金力が低めだったのが悔しい。
旦那力が低いのは、やはり独身には難しいのかもしれないな。

ランチタイム、同僚に腹痛が「病的ではない」と言われたことを報告したら、じゃあ「猟奇的」だとか「ビフテキ」とか言われた。なかなかいい発想だと思った。
一方、母にも検診日を教えたら、曰く、「一ヶ月も放っておかれるなら大丈夫」。
言われなくても、腹が痛くなってから1年以上放置されていてどうもないんだから、大丈夫だとは思ってるけどな。

待たされること3時間

紹介状を持って、病院へ行ってきた。
紹介状がないと外来受け付けませんぜ、とゆうようなことが書いてあった総合病院なので、8時半受付開始にあわせて行けば、まあ昼までには診察も終わるだろう、と思って行った。
…甘かった。
受付の書類を書き終わった時点で、すでに50人待ち。
総合病院だから、いろいろ科はあるとしても、これらは予約のない人たち。
予約のある人たちは、さっさとそれぞれの科の窓口前で待っていた。
まず受付で待つこと1時間、呼ばれて、問診票を書かされる。
そこからさらに待つこと2時間、ようやく診察室に案内された。
といっても、今回は、大腸内視鏡検査をしたいから、その予約に来ただけのようなもんなので、問診と呼べるような物すらなかったのだが。
レントゲン写真を見て、ドクター曰く「病的なものだとは思えないけど、検査しておいて損はないから」。
じゃあこの痛みはどこから来るもんですか?!
しかも、この病院の大腸内視鏡では、回腸の様子までは見れないらしい。
「回腸は大腸から穴が開いてるところから覗くんですが、見えるかどうかはわかりません。頑張ってはみますけど。紹介の内容は、かなり難しいことを要求しているんですよね。」
ああ、病院の選択を失敗した、と思った。
というか、前に検査した病院も、近所がいいよね、じゃあ、駅近くの?ああ、個人経営のところじゃ機材がないかもね、じゃあ、総合病院にしておこうか、なんていい加減に選んでたしな。
どこの先生が腕が利くとか、アンテナ張っておけよ、と。
でも、これって、紹介した病院が不適切だったんだから、文句言えるんじゃねえか?
まあ、とりあえず、検査は、2/17。そして、結果発表は2/23で予約を入れた。
今日は血液検査をして、検査と診察の予約を入れて終わり。
下剤をもらっただけだというのに、やたらにお金を取られた印象。
薬をもらい、病院を出たのが12時半。実に4時間。
その後、会社に向かい、午後から仕事をしましたとさ。