DVDレコーダへの出力もあんまり信用が出来無い。
それに、せっかくiMovieで編集したのに、もう一度、チャプターを切り直さなくちゃならない、というのも邪魔くさい。
欲を言えば、デジカメの写真はそのままスライドショーにして一緒に同梱したいな〜、とか。
そうなるとやっぱり、iDVDが使いたくなってくるのだけれど、iBook(VRAM32MB)はG4を積んでいないため、はねのけられてしまう。
なぜか、iMovieから呼び出すと、起動したりするのだが、やっぱり、途中でクラッシュする。
DV書き出しをして、Win機で編集しようとしたのだけれど、60分か70分しかできない、ということで、これまた問題。今回のビデオは約90分あるのだ。
何か手はないか?と頭をひねった結果、Toast 6 Titaniumが思い浮かんだ。
そう、こいつはDVDビデオオーサリング機能がついている、しかも、iMovieから連携が可能!ということになってる。
Toast 5は持っているが、特に困ったこともなかったので、購入は控えていたのだけれども、なにせ、Final Cut ExpressやeMacを買うことに比べれば安い出費である。ソフマップで11500円。ダウンロード版より安いじゃん!
注文から到着まで2日かかってしまう、という弱点はあるものの、やはり、値段は重要!
それに、前に、ダウンロード版でもライセンスキーが発行されるまで4日待たされたからな。パッケージ版の方が早かったりするんだよな。
Toastの到着を待って、さらにiMovieの編集を続けるのであった。
勉強になりました!
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。