まず、最初に。
この際ですから、はっきり言いましょう。
これは、自慢です。ええ。
会社で受けたTOEICの試験で、ついに、Aクラス(860点以上)入りしましたよ!
今回は、手応えは感じたので、800点は確信していたけれど。
アメリカから帰ってきて早3年、ようやく成し遂げたという感じですな。
社内表彰の対象なので、お小遣いが貰えます。はっはっは。
5月から試験内容が変わるというので、その前に取れて良かったぜ。
月: 2006年3月
ようやくATコマンドの送受信に成功
ATOK Syncツール for ATOK 2005 Mac OS X の新版がそろそろ公開されるかしら
そういえば、すっかり忘れていたけれど、3月の初め頃に、ジャストシステムからメールが来ていた。
なんでも、ようやくATOK2005 for Mac OS X用のATOK Syncのアップデートができたらしく、添付されていた。
動作を確認してお返事がほしい、ということで、1週間ほど試すのを忘れていたけれど、動作を確認して、動きましたよ、と連絡した。
修正されたのは、SSLを使ったアップロードに関すること。前にblogに書いたとおり。
ちゃんと動作したので、これで安心してWEPもかかっていないような怪しい公衆無線LAN環境でもiBookからATOK Syncができるわ。
当初は2月ぐらいに対応、というメールの内容だったのに、遅れていたのですな。
で、それからさらにしばらく経っているのだけれど、まだ公開されている様子はない。
まあ、そのうち公開されるのでしょう。
しかし、ATOK Syncサービスって使ってる人は少ないのかしらね。
これ、確か、ATOK15 for Windowsを買ったときに無料でついていた20MB程度の容量があるから使っているだけで、そうじゃなきゃ使わなかっただろうに。
ほんとは、Macなら、.macと連携してくれた方がいいな。
プロトコルを解析して、どうにか使えるようにならないかな。
実は、WebDavなんじゃないの、とか。
WBC優勝は感動したが…
春分の日とゆうことで、お休みだったので、ワールドベースボールクラシックを生中継で全部見てしまった。
非常におもしろい試合で、感動した。
クローザーが大塚というところはちょっと反則気味ではあるけれど、まあ、それをいったら、アメリカなんかもっと勝てていてしかるべきだしな。
イチローのインタビューで思わず涙してしまい、そして、金メダルが王監督に授与されて、さあ、いよいよトロフィーの授与だ!というところで、CMイン。しかも、ものすごく長い。2分ぐらい?
もう、気分は最悪!
いや、ザ・ワイドが3時15分からになる、とアナウンスされた時点で、すげぇ嫌な予感はしていたわけだが、的中。
阪神が前に優勝したときも、同じようなことがあったよなあ。
星野監督のインタビューの途中で放送終了したヤツ。
あれはどこの放送局だったかな?
あのときは、「スポンサーのことを考えて」のようなコメントが後で出ていたけれど、今回は、日テレの番宣ばっかり。これはかなり悪印象だ。
阪神優勝時の失敗がちっとも活きてねえなあ。
ともあれ、WBC決勝はおもしろかった。ああ、休みで良かった。
PC周りの模様替え
ヨドバシカメラ千葉店に行ったら、サンワサプライの机上ラックがやけに安く売っていたので、購入してきた。
ものは、MR-26SV
これまで、ダイソーで買ってきた紙パイプで作成した手製のラックを使っていたのだが、やはり、こういうしっかりしたものがいい。でも、通常は6000円とかするので、なかなか手が出ないのであった。ああ、こんなことなら、実家からパソコンラックをもってこればよかったよ、と何度思ったか。
サイズも何も考えずに買ってきたのだが、思ったよりも背が高く、17インチのディスプレイがそのまま下に入るらしい。一応、17インチワイドでも、なんとか無理矢理下に収めることが可能。
上にプリンタを置くこともできるので、まあいいかな、と思った。
ただ、うちの机は奥行きが短いので、これを置いてしまうと、キーボードが机の端ぎりぎりの位置に配置することになる。
もちろん、キーボードよりも奥行きのあるExpert Mouseは置くことができない。
プリンタをラックの上に動かしたかったのだが、そうはいかないようなので、試行錯誤して、新しい配置を決めた。
結果、プリンタ周辺はいままで通り、紙パイプのラックを使うことになった。
代わりに、Windows PCの上にかぶせるようにラックを配置した。
おかげで、電話機やルーターが綺麗に収まった。
ミニタワーも丸ごと下に入ってしまうのだから、便利なもんだ。
スペースに余裕ができたから、もうちょっといろいろ積むかな。
VS2005の購入も検討
W-ZERO3 GPSの開発がほったらかしになったまま、数週間経っているわけですが。
だって、仕事の方で頭や体を使って、帰ってきたら気力がないんだもん。
それに、eMbedded C++ 4.0が、W-ZERO3とでデバッグができないとか…ぶつぶつ。
そういうことは忘れつつも、W-ZERO3の調整のため、「USB Select」のページを読んでいたら、新発見。
eMbedded Visual C++ 4.0のライセンスをもっているユーザーはアップグレード可能、とゆうことらしい。
実際、マイクロソフトのホームページにそう書いてある。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/howtobuy/vs2005/upgrade/#upgrade
これって、ただダウンロードしただけだったような…ユーザー登録なんてあったっけ?
まあともあれ、ダウンロードするだけで、誰でも1万円引きで購入できてしまうというわけか。
うーん、会社でもこの手を使おうか。企業向けはダメかしら?
3万円だと躊躇したが、2万円なら買っちゃおうかなあ〜という気になるのは、ダマされている?
アメリカから送金されてきた
たまたま、オンラインバンキングの残高照会をしてみたら、入金がされていたことを確認。
アメリカを離れて約3年、ようやく、預金の引き上げが完了。
結局、公証人役場に行ってから2週間と経たずに転送された、ってことだね。
よかったよかった。
ドル−ドルの転送だから、為替交換による手数料も取られなかったし。
どうせしばらく使う必要もないので、資金運用でもしようかと考えたのだけれど、リスクのある金融商品はどうも怖いので、手堅く外貨定期預金口座を開設して投入。
満期までに大恐慌とかが起きなければいいけど。