病欠の日

病欠、とゆうのは実に珍しい。
あまりにも珍しいからか、大雪まで降ってきて、外は大変だったようだ。
救急車の音が何度となく聞こえたし、昼飯を食べに近くのレストランに行ったときにも見たし。
よほど、みんな転げまくったんだろうな。
インフルエンザなのかどうかははっきりしないまま、一夜明けたところ、寒気と下痢はなくなった。熱も下がった。
頭痛とのどの痛みが残っているので、完治するにはまだしばらくかかりそうだ。
日曜日までにはなんとか治って欲しいものだが。