イオンの買物袋スタンプカード

最寄り駅の鎌取駅の目の前にはジャスコがある。ほぼ毎日使ってる。
毎日、ビニール袋をもらうと、それはもう大変な量になって部屋にあふれるので、できるかぎり、買物袋持参にしている。
そしたら、スタンプカードがいつの間にか5枚フルスタンプ(20個)になっていた。
たまに、2個押してくれる日もあるけれど。
たまったカードでお買い物バッグに交換できるはずで、何枚いるんだったかと調べてみたら、ちょうど5枚だった。
http://www.aeon.info/environment/mybag/
でも、3枚の小さいバックの方がいいような気もするな。
店頭で見てこよう。

紙パイプのカラフルラック

お部屋の模様替え。
ダイソーで紙パイプで作るカラフルラックのパーツを買ってきた。
机の上に置いていた木製の自作ラックを食器とかを載せるために床におろし、その代わり、プリンタとiBookを重ねて置くためのラックを紙パイプので製作した。
不安なのは、「荷重2kgまで」と書いてある板きれ。
iBookとノートPCクーラーの重さは合わせると3kgぐらいあるし、USBハブも置いてあるし。微妙かも。

「たばこ規制枠組み条約」発効

「たばこ規制枠組み条約」がNY時間27日午前0時に発効されたらしい。
これで、日本における受動喫煙が改善されることを強く望む。
まずは、各駅にはガラス張りの喫煙室を作って、喫煙者をそこに閉じこめるべきだ。
あと、駅員さんにはたばこを吸ってるヤツを見つけたら、有無を言わさずかかと落としを喰らわせることを許可する、など。
しかし、確かに、喫煙者だけをやりだまにあげるのはかわいそうだとも、少しは思う。
好きなものを、好きなときに、好きなだけ楽しみたいのは、どんな人だって、対象だって、そうだ。
嫌煙家からすれば、自分は吸ってもいないのに、肺ガンにさせられたり、服にたばこの脂の臭いを付けられたりするし、ポイ捨てするから美観が損なわれる、という実害がはっきりとした形で出るから、目の敵にされやすい。
ところが、電車の中でしゃこしゃこと大音量で音楽を聴いてる連中、あれは野放しにされている。
ゲームを大音量でぴこぴこやってるガキもほったらかしだ。親も注意しねえし。
あれも、受動騒音とでも呼んで、規制対象にするべきじゃなかろうか。
鼓膜が破れるわけでも、精神異常を来すわけでもないから、実害がない、と言ってしまえばそれまでだが、ひどく不快感を受けていることは確かだ。
ニンテンドーもGBを1億台、DSを150万台売ったとか、アップルもiPodを1千万台売ったと喜んでばかりいないで、スピーカやイヤフォンの改善とかに努めるべきだろう。絶対に外に漏れない、とか。
他にも、歩きながらビールを飲んでいる連中も、取り締まるべきだろう。
どうせならもう、すべて禁止。公の場では、飲食禁止、鳴り物禁止、販売も禁止。
一応、最後の砦として、「電車の中で夕刊フジを読む」というのだけは、残しておいてあげてもいいと思う。
日経新聞を読むのを禁止したとしても(笑)

疲労回復のためにやったこと

貧血か何かでぶっ倒れたのは、たぶん、疲れが溜まっていたのだろう、ということで、疲労回復のための方策を考えた。
1.寝る
やはり、疲れをとるには睡眠だ。
土曜日らしく、10時過ぎまで寝てみた。
2.焼き肉を食う
貧血になるのは、やはり、肉が足りないからに違いない!
それに、たまには、体重とかダイエットとか気にせずに喰うことが、ストレス解消になるはずだ!
ということで、前から気になってきた「焼肉 赤門」という千葉ローカルらしい焼肉ファミレスがあるので、そこへ行く。
土日でも3時までランチをやってるのが特徴。
そこで、ハラミ160gのランチを喰う。麦飯を2杯半食べる。
3.温泉に入る
温泉は遠いので、近場の健康ランドかスーパー銭湯か、ということで、タウンページで探してみたら、千葉市緑区には銭湯がない、ということが判明。
しかたがないので、中でも近そうなところを探して、蘇我駅近くにあるスーパー銭湯へドライブ。
着いたところは、どう見ても町中の銭湯、学生時代に通っていた長原の銭湯と広さも変わらず、実家近くにあるスーパー銭湯とはイメージに大きな差が…
一応、ジェットバスなんかはあった。
露天風呂があって、壁にはニューヨーク・マンハッタンの色あせた写真が。1979年とか書いてあるし。もちろん、ツインタワーも健在。その写真を見ながら、のんびりと湯に浸かって、リラックス。
これで、体力と気力がやや回復したはずだ。
あとは、マッサージでも行けば、パーフェクトだろうか。

トイレで貧血?

ちょっと、いや、もしかしたら、かなりやばかったかもしれない話。
夕飯を食ってチャットをしたりPCのメンテをしていると、急激に眠くなったので、ベッドで横になった。9時前だったと思う。
目が覚めたら、12時15分ちょっと前だったので、風呂でも入るか、と思ったが、その前に、用を足しにトイレに向かった。
男性用小便器で用を足していると、胸がむかむかしてきて、なんかこれは吐きそうだな、気持ち悪いなあ〜、と感じていた。
そして、次の瞬間、妙に右ほほあたりが冷たいな、と感じて気が付くと、トイレの床に倒れていた。
何が起こったのかわからず、半ばパニック状態でトイレを後にした。怖かった。
もしや、貧血でふらふらと倒れる、いわゆる立ちくらみというヤツか?これは?
幸い、用を足し終えたところで倒れたようで、周りは汚れていなかった。
その後、こわごわと風呂に入ったが、そちらは問題なかった。
造血作用のあるものを食べないとだめかな。

春一番

真っ先に、キャンディーズの歌を思い浮かべるわけだが、今日の強風は、春一番らしい。
確かに、風は強いが暖かい南風だ。
なお、例年、春一番が吹いた次の日は寒くなるらしい。

リンパ濾胞

大腸内視鏡検査の結果が出た。
これまで、3人の医者が「病的なものじゃない」とかゆってたが、やっぱり、病的なものではなかったらしい。
回腸にできていたポリープ状のものは、リンパ濾胞(ろほう)というものらしく、普通に回腸にあるらしい。
顕微鏡で検査したところ、リンパ液が観察されたので、やっぱりリンパ濾胞なのだそうな。
これがちょっと発達しているのだけれど、よくあることだそうな。
一応、「リンパ濾胞増加症」という病気もあるらしい。
http://daichou.com/lymphozouka.htm
未だに扁桃腺も腫れるし、肉体は未成人並とゆうことか?
しかし、ATOKが変換できないのはよいとしても、システムソフトの岩波国語辞典でも出てこないってのはどういうことよ?
ザウルスの学研辞書ですら出てきたのに。

クリエ終焉

ソニーのクリエに新製品が投入されなくなったというニュース。
携帯電話が多機能になって、通信もスケジュールも電話帳もゲームも音楽もなんでもこなすようになってしまったり、解像度もQVGAだ、WQVGAだ、もうVGAになるのも時間の問題、とまで言われる中では、ただの中途半端なデバイスになってしまった感はある。
それに、ソニーにはPSPもあるし。
ソニーが撤退したことで、シャープも安心してザウルスから撤退できるのではないだろうか?と思ってみる。
とはいえ、ワープロも最後まで出してたから、東芝やHPがやめるまでは続けるか?

ProCoder 2.0

会社で、カノープスのProCoder 2.0を購入した。
喜び勇んで、Radeon X800搭載のP4-3Ghzなマシンへインストール。
その性能を楽しもうとしたのだが、起動しない。
USBキーが見つからない、というようなエラーが返ってくる。
ドライバは正しくインストールされていて、デバイスマネージャでもきちんと見つかる。
Aladdin Knowledge Systemとゆう会社のキーらしいので、マネージメントツールで見てみると、一応、キーが見つかってはいるようだ。ただ、情報がn/aなのが正しいのかどうか不明。
その後、DELLのデスクトップ、村正に入れても駄目。
初期不良かな?
「動かないじゃないか!」と文句を言い次第、90日無料サポートの初日にカウントされてしまうのだろうか?

模様替え

PCを本格稼働させるため、配置を換えてみた。
机に液晶ディスプレイを載せて、PCとiBookの両方を繋いでみた。
これで、あとは、USB切り替え機があれば、両方の切り替えがスムーズなのだが。
それにしても、DELL W1700のインターフェイスは悪い。
PC出力状態で電源を落としてしまうと、次に切り替えがうまくいかなくなる。
デジタルとアナログの切り替えも、リモコンを使わないといけないのが面倒。
なかなか、快適な配置は見つからないものだ。