Geckoを使ったnvuとゆうWebページエディタのプロジェクトがあるのは知っていたけど、Mac用が出ていたのはちっとも知らなかった。
http://www.nvu.com/
ちょっと触った感じでは、Netscape 7.xに搭載しているComposerで気になってた、日本語の入力でのおかしな挙動がないので、実用に耐えそうな雰囲気。
カテゴリー: パソコン・インターネット
512MB SDカード
秋葉原まで行って、512MBのSDカードを買ってきた。
プリンストンの白箱。
これまでの256MBから2倍に増えた。
正直言えば、1GB品を買っておきたかったのだが、在庫切れだった。
eMachinesの春モデル
44800円(税込み)から。これ、結構、いいかも。
OS付きでこの値段とは、変な中古PC買ったり、ヘタに自分で安いパーツをくみ上げて、なんてことを考えるよりよいかも。まあ、WinXP Homeなんていらんし、という考えも多少あるが。
AGPなし、という点では、3Dゲームばりばり、という用途には向かないけれど、メモリを256MBでも足しておけば、通常用途には十分。
ただ、本命は49800円でDVD-R搭載のモデルの方かも。こっちならゲームやらないという人には普通にお勧めできそう。メモリ追加して、Office Personal付けて、液晶付けて10万円コース。って、Office、ほんとにいるの?
今買ってみるならこれかな?とちょっと思ったが、他社の動向も見てみたいところ。特にソフマップ。
AGP欲しいし、メモリは512MB欲しいし、DVD-R欲しいし、と、ちょっとよくばると、やっぱり59800円コース。
これだと、ソフマップのバーガーパソコンと値段も性能と似たようなものになってしまうので、いまいち。
というか、6万円出せば十分な性能のものが買えるのはわかってるんだけどねえ。
eMachinesのはマイクロタワーだから、でかいのでじゃまなので、たぶん買うことはないんだけど。値段は医院だけどな。
mixiで遊ぶ
物珍しいうちだから、遊んでおく。
紹介文書いてみたり、コミュニティに参加してみたり、コミュニティを作成してみたり。
いつまで続くやら。
mac mini
mac mini、ちょっと欲しい。結構、悩んでいる。
いっそ、iBook G4の方がいいんじゃない?という気も少しするが…
mac miniはそのままで使うのであれば、お買い得感は高いと思う。
Win XP Proを搭載したキューブPCで一番安いものと比較すると、似たような値段になる。
Win XPは256MBではメールやWebすらままならないと思うが(さらに安物はVRAM共用なので悲惨なことになる)、Pantherは256MBでも一般作業は十分だと思う。
メールとWebとiTunesを使うためのツールにしてはなかなかいいと思う。
キーボードとマウスが別売りというのも、どうせ交換してしまう身からするとありがたい。
ちなみに、今はAtessaのメカニカル風USB英語キーボードと、ケンジントンのExpert Mouse Opticalを使ってる。
mac miniも普通のデスクトップコンポーネントを使えば、もう少し性能が上げられたか値段が下げられた、ようにも思う。
HDDと光学ドライブをデスクトップと同じコンポーネントを使うという選択肢もあったのではないか?
ただ、その分サイズが犠牲になったり、電源容量が増えてしまうので、ACアダプタを強化する必要が出てくるので、必ずしもコストダウンに直結する、とは限らないかも。
また、普通のキューブPCと似たようなサイズでは、訴求効果がない、とアップルは考えたのだと思う。
そこがアップルの美学なんだと思う。
mac miniを買うのを躊躇している理由は、メモリ増設ができなさそうな点。
たぶん、分解方法とかそのうち誰かが見つけてくれるとは思うけれど。
本音を言えば、液晶無しiMac G5があればベストなんだけどな。
でも、そこの価格帯って作れないのか。うーん。
ソーシャルネットワーク デビュー
たまたま招待されたので、mixiデビューすることになった。
といいつつ、ソーシャルネットワークって、「ゆびとま」で10年近く前からデビューしてるよな、とも思った。
HP PSC-2355購入
エプソンの複合機、CX5200、いろいろとクリーニングしてみたが、ついに印刷は出来無かった。
せっかく、詰め替えインクまで買ってたのにな。チップリセッターだけでも妹にやるか。
ヨドバシカメラ千葉店に電話をかけて、壊れたプリンタでも2000円引きにしてくれるか?と聞いたら、オッケーだというので、わざわざ持って行った。
購入品はHPのPSC-2355と決めうちだったのだが、店まで行ってみれば、ヨドバシ.comより3000円も高かった。
「インターネットの方は設定が違うので」と同じ値段にしてくれるはずもなかったが、わざわざ渋滞をくぐり抜けてやってきたのだから、ここで買わずに帰るのも悔しいので、買ってきた。差額はまあポンコツの処分費だと思おう。
新しい複合機は、前の物の半分ぐらいかと思うような小ささで、それでいてカラー液晶画面が付いていたり、メディアスロットが付いていたりと、機能は向上。といっても、選んだポイントは、大きさだけなのだが。
さて、あとは、がんばって年賀状を作るだけだ。
印刷が出来無くなった
今年も残すところ一週間ぐらいになったところ、年賀状の印刷を控えているのだが、 印刷が出来無くなっていた。
複合機なので、コピー機能を使おうと思っただけなのだが、全く印刷されない。
継ぎ足しインクを使ったのがいけなかったのか?ヘッドクリーニングをしても、ノズルチェックをしても、全く印刷されない。
ラインもかすれ気味だったし、あんまり使っていなかったけど、もう駄目かな〜、とは思っていたので、限界まで来たのかもしれない。
とりあえず、インクタンクの様子を見て、なんとか年賀状十数枚を印刷できるようにはしたいとは思うのだけれど、やはりそろそろ換え時ということか。
「プリンタ買い換えで2000円引き」とかで引き取ってもらえないかな。アメリカ仕向けだけど。
年賀状準備開始
あんまり年賀状は出さない方なのだけれど、やはり、数枚は出しておかないと忘れられてしまうかもしれないので、とゆうことで、10枚ぐらいは出そうかな、とか思っている次第。
手書きは苦手なので、もちろん、プリンタで印刷して終わり、の予定。
とはいえ、マック用の年賀状ソフトってのは、実質、アジェンダの「宛名職人」しかないという現状。
まあ、Wordを使って年賀状、とかゆうのもあるけどね。
毎年この時期になると、書店には山ほど年賀状の雑誌が出て、作成ソフト付きというのも少なからずあるのだけれど、たいていはWindowsばかり。
今年は、宛名職人のムック版がついた書籍があったので、買ってみた。
去年は、フリーソフトの宛名書きソフトを使ったけど、さて、マック用に12年作ってきたというアジェンダの方はどうかな?
すこし改善
昼間にとった顔写真がどうも色合いが悪かったので、取り直し。
顔と本体と目のテクスチャをPhotosho Elementsで修正して、顔の形も修正。
かなり、いい感じに仕上がった。
が、金髪になっちまった。
デフォルト金髪ってのが、アメリカ生まれらしい。