一泊二日の研修出張。興奮しちゃって、眠れなかったわ〜(苦笑)
前に住んでいたところに行くだけなのにね。
夜は相当暇そうだ。
iTunesとiPodで愛を語る
ホットワイヤードの記事、「アップルは恋愛の最強ブランド?」
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050311204.html
「これだ!早速、iPodを購入し、銀座へゴーだ!」と思った。
そして、そのシチュエーションをシミュレートする。
女性「あなたのiPodには何が入ってるんですか?」
自分「山本まさゆき『十三の魔王』ですよ。」
女性「えっと、そのアーティストをよく知らないんですが。」
自分「ほら、タイムボカンとかの歌を歌ってた人ですよ。あと、『燃えろ!ドラゴンズ』」
女性「あぁ。」
自分「持ってる中では、『名古屋はええよやっとかめ』がいいですね。名古屋人の心の歌ですよ。」
女性「そうですか。さようなら。」
うむ、これは大須のアップルストア向きだったか?
では、別のシミュレートだ。
女性「あなたのiPodには何が入ってるんですか?」
自分「『神秘の世界エルハザード』ですね。お恥ずかしながら、アニメですけど。長岡成貢先生の曲はいいですよね。」
女性「アニメでも恥ずかしいことなんかありませんよ。私もジブリの音楽とか好きですよ。」
自分「そういわれると、救われます。」
女性「ところで、何かお気に入りのを聞かせて頂けませんか?」
自分「そうですね、では、僕の十八番『征服王・陣内克彦』でも…」
女性「さようなら。」
ちなみに、手元のCDをすべて入れても、iPod shuffle 512MBで十分収まりそうだ。
パソコン工房千葉幕張店閉店
今日、久しぶりに幕張のパソコン工房へ行ったら、閉店していた。
3/14から、「TWO TOP千葉幕張店」に模様替えするらしい。
とゆうか、模様替えに1日休むだけなんだが。
経営母体が一緒だから、ブランド変更、という位置づけかな。
アイテム数200%アップ、というのにちょっと期待。
一応、購入した商品のサポートは引き続きTWO TOPでやってくれるらしい。
千葉県知事選
投票所がわかりにくくて、迷ったよ。まったく、平山小学校ってどこだよ。
こんなことなら、緑区区役所で不在者投票しておけば良かった。区役所の方が近いし。
さて、森田健作が立候補して話題になっていたようですが、どうなるんでしょうか。下馬評も知らないんだが。
個人的には、幕張でも鎌取でも街宣カーがうるさかったので、印象悪かったな(笑)
直下型地震?
3月12日14時頃、千葉県北部で地震があった。
お出かけしようと着替えをしていた最中に、部屋のドアがノックされたような気がしたので、あわててズボンをはいて、ドアを開けたとき、建物全体がきしむようなものすごい音がした。
でも、不思議と揺れは感じなかった。
掃除のおばちゃんが、「今の何〜?直下型?」と下の方で叫んでた。
観測によると、震度1だったようだけど。
ちょうど共振でもしたんだろうか?
千葉県東方沖は今日は2発あったようだが、もう一発は映画見ている最中で気づかなかった。
エピソード3のトレール
スターウォーズ エピソード3 シスの復讐、のトレールを見た。シャーク・テールの上映前にやってた。
映画雑誌とか、公式ページとかで絵だけは見ていたのだが、ちょっとふるえが来た。
ダークサイドに堕ちたアナキンの目がいい感じ。
ダース・ベーダー誕生のシーンがあったけど、どのあたりに入るのかな?
日本公開は7月9日か。楽しみだな。
Temporal CEO
なんで、高コストで日本をよく知らない外人CEOをソニーは選んだんだろ、アホじゃないの?と職場で同僚と話していたら、1年ぐらいの仮ポジションだからだ、といわれた。
業績を回復させるのが至上使命であるから、集中と選択を柱にする。
それには、赤字部門を減らして、人員削減をする、ってのがてっとり早い方法。
(3万人弱の会社が、福利厚生費を1人1万円ずつ減らしたら、最終利益が昨年度比2億円ほど増えたというのも似た手法。)
だから、新しい経営陣でがんがん人員削減させておいて、1年後に業績が好転するが、その経営陣については「日本の商習慣との食い違いなど、難しいところがあった」ということで、解任させる。
「解雇したのは日本人心のわからない血も涙もない外国人」と責任を押しつけて、その後に、日本人のCEOと社長に戻す。
こうすることで、「本当なら次の経営陣になるべきだった日本人」を温存し、「冷酷な守銭奴」というレッテルを貼らせずに済む。
でも、そんな汚れ役を引き受けたら、今度の経営陣は退職金もらって、引退ですか?
と思ったら、「あのソニーの業績を好転させた」ということで、欧米では次のポストも引く手あまたのはず。
なるほど、どちらにとってもお得なのか。
シャーク・テイル 日本語吹き替え版
ドリームワークスの新作、シャーク・テイルの日本語版を見てきた。
日本語吹き替えの声優を知らなかったのだけど、主役のオスカーは香取慎吾ちゃんだったのね。
隠れシンゴファンとしては、嬉しい限り。
リーヤ君の頃(って、10年も前か?)に比べると、ずいぶんと成長しているように感じた。
ドン・レノ役の松方弘樹もはまり役。
他の吹き替え声優もいい布陣だったと思う。
しかし、なぜスタッフロールでレニーは4番手?
今や、フル3DCGにしたぐらいでは「すげぇ」というところはないけれど、ストーリーはわかりやすいし、笑いもたくさんあるし、アクションも派手だし、非常に満足。痛快。
ただ、スタッフロールはもう少し短くならないもんかね?
ジョーズのパロディなんかもあったけど、個人的ヒットは「OLD WAVY」の看板だったりする。
字幕版も見に行こうかな?
珍しく丸一日しっかり働いた
一応、毎日、仕事はまじめにしているつもりなんですが、会議だミーティングだ電話だ打ち合わせだ雑用だ決裁書だ納品だ輪講だ発表会だ…と毎日毎日横やりが入って、メインの仕事がなかなかできない、という日々がずっと続いていたのだが。
ものすごく久しぶりに、いや、おそらく、こっちに来て初めて、ほぼ丸一日、自分の仕事に時間を割けた。
体は正直なもので、そんなにまじめに働くと、ものすごく疲れが出た。
ソニーの新CEOは国際通勤
ソニーはいったい何をやっているのやら。
業績悪化の責任で経営トップが変わるのはいいけれど、今度のCEOはアメリカから日本へ通うって?
飛行機代も高く付きそうだが、時間コストもものすごくかかりそうだ。アメリカ西海岸の往復に片道10時間ぐらいかかるというのにね。業績がさらに悪化しそう。
しかも、日本に住んだこともないCEO。
ソニーの主戦場、とゆうか、業績悪化の主要因で立て直しが必要な日本市場を知らなさそうな気がするが。
そんなCEOで大丈夫か?
と、競合他社に勤める人間が心配してやらなくちゃいけないほど、外から見て、ソニーは危うい気がする。