パンヤ

せっかく3Dゲーマーなカードを買ったので、3Dなオンラインゲームの体験版でもないかしら〜、と探していたら、「スカッとゴルフ パンヤ」とゆう韓国製オンラインゴルフゲームの日本語版を発見。
http://www.pangya.jp
プレイ料金無料。
ビジネスモデルとしては、アイテムを購入するためにオンラインマネーを使ってもらう、ということらしい。
操作は難しいこともなく、往年の名作「任天堂のゴルフ」を彷彿させるよう。
しかし、3Dになっているので、岸壁に当たったり、障害物に当たったりで、ものすごく腹立つ。
でも、バーディぐらいは簡単にとれるようになる。
ホントのゴルフでもこういけば苦労しないのにな…
チャンスがあれば、オンラインで対戦してみたいものだ。

トレンチコート

ロングなコートを買ってみた。トレンチコート、だと思う。
ジャスコでスーツが1割引だったので、そちらを買おうと思ったのだが、どうにも適したサイズがなかったので、お隣でお買い得品と称して売っていた7千円のものを。
白っぽい、薄茶色のヤツが1着だけあって、ちょうどサイズもよかったので購入。
ちょうど今日はイオンカードのPointが今日は5倍だったし。
長いこと、コート一着を着た切り雀だったので、これでようやくクリーニングに出してあげられるわ。
PC機器などは入念な価格調査をして、さらに、店頭で1時間ぐらい考えたりする物だが、こと衣類に関しては、よくわからないので、即決即断。
この辺、衣類には時間をかけるけど、PCとかわかんないから、気分で買っちゃう人と逆なんだろうな、と思った。

天外魔境II 大団円

購入してから2週間、ようやく終わりました。
最終セーブが53時間弱。
段(レベル)が上がりすぎたのか、ラスボスも思ったより簡単に倒せてしまったし。
結局、ラスボス手前で83段になってた。
回天丹も全く使わず、使った道具は清涼丸を1個だけ。
段数よりも、技を半分回復できる「月の兜」を入手していたのが大きいかもな。
これで、とりあえず、ゲーム以外のことに頭が使えそうだ。
ムービーは、はまぐり姫関連で2つ見てないけど。あそこまでやり直すのも面倒だな。

石見の国

今日も、やりこんでしまった。
石見の国も終盤、暗黒城の宝箱はあさり尽くして、装備も調えたので、あとはボスを倒すだけ。
城内の敵も、ほぼ余裕で倒せるようになったので、
場内で戦っていると、やけに「脅迫の杖」が手に入って、1本2万両で売れるので、すっかりお金持ち。
黄昏洞でさんざん金銭奪われたから、その分を取り返している感じか。
明日は、暗黒城をつぶして、それから百鬼夜行の箱にまた挑戦しよう。

天外魔境II PS2

土曜日に秋葉原に行って、買ってきました。ソフマップで安かったから。1027円だったかな?
1992年のゲームなんで、一応、リメイクなんだけど、グラフィックの手直しは大きくされているけど、ストーリーもセリフも変わらず、収録音声は当時のまま!白石冬美もまだ現役登場だ!(笑)
今現在でも、まったく色あせない内容で、すっかりはまりこんでしまった。
日曜日なんて、起きてから寝るまでやってたし(笑)
プレイ時間はまだ27時間ほどなので、半分ってところかな。
オリジナル版をプレイした時には手を出さなかった、「百鬼夜行の箱」という宝箱も、50段(レベル)に行っていれば挑戦可能、というので、やってみたのだけど、これは大変だわ。
時計の秒針の音を聞きながら、1匹倒すのに何秒かかるか、とか数えながら、99匹の雑魚を倒すのに、約30分。最後にボスが出てくるのだけれど、期待していたよりもずっと手強くて、20分ぐらいかけて、なんとかぎりぎり倒せた、という感じ。根の城のボスなんかより、ずっと強いわ(笑)
ともあれ、「月の兜」とゆう最強装備の一つを中盤で手に入れられた、というのは、最初のプレイの時と違うので、なんか嬉しいな。

my 大人力

ソースネクストの「大人力診療所」
https://www.sourcenext.com/mail/shindan_entry.html
前からやってみなくては〜、と思っていたのだけれど、すっかり忘れていて、インターネットWatchに全6回がそろった、と書いてあったので、早速やってみた。
上司力検定:十両級 (17点)
ベンチャー力検定:カリスマ級 (19点)
宴会力検定:飲めや歌えや級 (21点)
モテ力検定:十人並み級 (16点)
旦那力検定:夫婦茶碗級 (13点)
貯金力検定:きな粉モチ級 (16点)
総合大人力:黒帯級 (102点)
まずまずの成績。
意外にも貯金力が低めだったのが悔しい。
旦那力が低いのは、やはり独身には難しいのかもしれないな。

今年最初のパンツ

福袋に入っていたジャケットに合わせて、パンツを買ってきた。
結局、ジャスコの1900円の品。ジャケットの値段比べると、ちょっと貧相かも。
あらかじめ裾がカットされているヤツなので、裾直しが必要ないのが便利。
しかし、久しぶりにズボンを買ったが、ワンサイズ大きいのが必要だった。
お腹を引っ込めるトレーニングをしなくては。

TAKA:Qの1万円福袋

福袋は、TAKA:Q の1万円のを買った。
ダブルのジャケット、やや薄手のジャケット、ベスト、シャツ、タートルネック、夏向けのニットシャツと合計6点入っていた。
2〜5万円分入っている、とゆうのだが、値札が付いているわけでもなく、こういう店で買い物することはないので、全く見当も付かないが、シャツとジャケットだけでも1万円だろうな〜、と思っておくことにした。
ちなみに、妹たちの子供に買ったBeBeの福袋は定価ベースで4万円ほど入っていた。
Lサイズでいいだろう、と思って買ったのだが、どうも、全体的にサイズが小さい気がする。
札に付いているサイズを見ると、確かにLサイズで、身長は確かに、表示サイズの方が自分よりも高いのだが、胸囲は自分の範囲に入っている。なのに、着てみるとちんちくりん感がある。
そう、人間のサイズは、胸囲と身長だけではない。胴回り、首周り、肩幅、裄丈、といったファクターもある。
簡単に言えば、胸回りが足りても、胴回りが足りないからきつきつのような感じがする、ということだ。
とはいえ、着れないことはないので、挑戦して着ていきたい。
さすがに、首周りがきつくて窒息死しそうになったタートルネックは、妹の旦那にあげた。喜んでくれたのでよかったが。

増え続けるクレジットカード

またクレジットカードが増えた。
何のことはない、映画館の会員カードを作った、というだけのことだが。
最初にクレジットカードを作ったのは大学生の時。当時、NIFTY-Serveに加入するために必要だ、と友人に言われて、渋谷のセゾンで申し込んだのが初めてだった。
もちろん、クレジットカードなんてのはそれまで持ったこともなかったし、そのころにはすでにクレジットカード破産というのも話題になっていた。
セゾンカードは当時にしては珍しく、年会費が無料というので加入していた。
学生の身分だったが、審査はすんなりと通ったようだった。
自営業の父親は、なかなかアメリカンエクスプレスの審査が通らずに苦労していたというのに。
そのセゾンカードは長くメインカードとして使っていて、渡米してしばらくまでは使っていた。
渡米後は、米国のカードを使い、帰国後はコーポレートカードが新しくなり、保険とかの付帯項目がいっぱいあったり、また、ちょうどキャンペーンをやっていたと言うこともあって、メインカードはそちらに変えた。
今、手元にあるクレジットカードを数えてみると、6枚になっていた。
このうち、使っているのは2枚−コーポレートカードとガソリンスタンドのカードである。
ガソリンスタンドのカードは、ガソリンがちょっとだけ安く入れられるから使っているが、月額にしてせいぜい200円程度なので、使う意味があるのか多少疑問ではある。
他のクレジットカードは、お店のポイントカードなどと合体したものである。おそらく、クレジットカードとして使うことはないだろう。
確か、クレジットカード会社がペイするには、年間数万円使ってもらわないといけないらしい。
1顧客の獲得費用もそのぐらいだったと聞いたことがある。
クレジットカードの手数料が3〜5%と言うので、2万円使ってもらえば、600〜1000円ぐらいで、年間の手数料ぐらいになる、といったところだろうか。
正直なところ、ポイントカードにクレジット機能が付くのは好ましくない。
カードを落としたときに、総額、いくら使える事やら。

Bフレッツ 対 bitWarp PDA

Bフレッツの回線の切れ具合がますます悪化してきた。
今日も、仕事が終わって帰ってきてから、少なくとも2回、約5分間の通信不能状態に陥った。
原因は、確実にVDSL装置にあると思われるが。
暑くなってきたから熱暴走が原因か?といいつつ、去年の夏は乗り切ったし、冷房かけているから関係なさそうだし。
もし、オークションの入札をやっていて、締め切り間際に5分間接続不能!とゆうことになったら暴れること間違いなしだろう。
幸い、近頃はそういった時間にシビアなことはやっていないのだが。
それでも、オンラインショッピングとか、アンケートの入力中に5分間中断されて、再送しようとしたら「セッションが切れました。もう一度やり直してください」と出た時には、正直、腹が立った。
早いところ、修理を依頼しなくては行けないのだが、なかなか時間が取れないのも事実。
こういう無通信状態とゆうのはよろしくない。やはり、インフラはメインとサブの2本欲しいところだ。
そこで、導入してみました、bitWarp PDA。
DDIポケットのPHS網を使った128kbpsパケットサービスだが、幸い、部屋まで電波が届いていて、問題なくつながってくれる。
さすがに1Mbps超のブロードバンドに慣れた身としては、128kbps(たまに32kbps)という通信速度ははっきりって遅く感じる。昔は32kのPIAFS接続がメインだったのにな。あれはもう5年も前の話か。
bitWarpはBフレッツよりも切れることが多い気がする。
それは無線だから仕方がない、と割り切ることもできるし、切れたとしても、回復するまでにそんなに時間もかからない。
ただ、iBookの外部モデムとして使うことはできない。
LAN接続していると、自動的に切れてしまうようだ。
その点は、AirH” Phoneなどの方が良いんだろうな。
従量課金で1分10.5円ぐらいで使えるようだけど。
USB-CF通信カードコンバータが必要だな、その場合は。