Bフレッツ 対 bitWarp PDA

Bフレッツの回線の切れ具合がますます悪化してきた。
今日も、仕事が終わって帰ってきてから、少なくとも2回、約5分間の通信不能状態に陥った。
原因は、確実にVDSL装置にあると思われるが。
暑くなってきたから熱暴走が原因か?といいつつ、去年の夏は乗り切ったし、冷房かけているから関係なさそうだし。
もし、オークションの入札をやっていて、締め切り間際に5分間接続不能!とゆうことになったら暴れること間違いなしだろう。
幸い、近頃はそういった時間にシビアなことはやっていないのだが。
それでも、オンラインショッピングとか、アンケートの入力中に5分間中断されて、再送しようとしたら「セッションが切れました。もう一度やり直してください」と出た時には、正直、腹が立った。
早いところ、修理を依頼しなくては行けないのだが、なかなか時間が取れないのも事実。
こういう無通信状態とゆうのはよろしくない。やはり、インフラはメインとサブの2本欲しいところだ。
そこで、導入してみました、bitWarp PDA。
DDIポケットのPHS網を使った128kbpsパケットサービスだが、幸い、部屋まで電波が届いていて、問題なくつながってくれる。
さすがに1Mbps超のブロードバンドに慣れた身としては、128kbps(たまに32kbps)という通信速度ははっきりって遅く感じる。昔は32kのPIAFS接続がメインだったのにな。あれはもう5年も前の話か。
bitWarpはBフレッツよりも切れることが多い気がする。
それは無線だから仕方がない、と割り切ることもできるし、切れたとしても、回復するまでにそんなに時間もかからない。
ただ、iBookの外部モデムとして使うことはできない。
LAN接続していると、自動的に切れてしまうようだ。
その点は、AirH” Phoneなどの方が良いんだろうな。
従量課金で1分10.5円ぐらいで使えるようだけど。
USB-CF通信カードコンバータが必要だな、その場合は。

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