乗換案内時刻表対応版 for SL Zaurus

ジョルダンの乗換案内、7月版が手元に届いた。
さっそく、Mac OS X版を入れたが、続いて、ザウルス版を入れようとした。
そしたら、ファイルが2つあるじゃないですか。あれえ?
どうやら、ついにザウルスにも時刻表対応版が出たようです!おおぅ!
しかし、インストールにはSDカードへのインストールであっても、75MBの空き容量が必要というのさ。
どうやら、これはHDD搭載のSL-C3000シリーズ用ということみたい。
そんな、このSL-C860では使えないとゆうの?
せっかく1GBのSDカードがあるのにぃ!
と思って、terminalを使って、テンポラリをSDカードに確保し、コマンドラインのipkgでインストールを試みる。
すると、インストールされました。ちゃんと起動もするよ!
でも、なんで本体メモリに収まってますか?!空き容量50MBぐらいしかないはずなのにぃ?
80MBぐらい使うのに…そもそも、最大でも64MBしか使えないんじゃなかったっけ?
おかしいなあ?

「乗換案内時刻表対応版 for SL Zaurus」への4件のフィードバック

  1. 内蔵フラッシュに使っているJFFS2って圧縮システムでしたっけ?
    でも確かに、翻訳これ一本の辞書だけでも普通に展開したら40MBですから、圧縮されてないと計算が合いませんね。

  2. 初めまして。
    乗換案内時刻表対応版 for SL ZaurusをSL-C860のSDカードにインストールしたいのですが、「テンポラリをSDカードに確保」のやり方を具体的なコマンドで詳しく教えてもらえませんか?

  3. 最新の「乗換案内」(少なくとも、2006/11月版)では、HDD非搭載機でも時刻表対応版がインストールできるようになっていますよ。ただし、SDカード等が必要ですが。

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