「抹茶とカルピス」と「ドラフトワン」

友人とのチャットで話題になった「抹茶とカルピス」を買ってみた。500mlペットボトル。
最初の一口目は、「なんだか懐かしい味」
なんの飲料なのか思い出せないけれど、どこかこんな味のものを飲んだことがあるような、と思い起こさせる。
ものすごく薄いヨーグルト飲料、エルビーなんかが出していそうな、ヨークをもっと薄めたような…
そこにちょっぴりお茶の味のような香りのようなものがついていて。
「苦い」とか「まずい」という話を聞いていたので、そのインプットに比べれば、ずっと飲みやすく、悪い印象はなかった。
カルピスの言うとおり、カルピスウォーターのような甘ったるさや、口のこり感もなく、すっきりしている。
でも、「どのへんがカルピス?」と思ってしまった。
ただ、好んで買うほどのものでもないな、というのは正直なところ。
普通なら、迷わずお茶を買います。
あと、アルコール飲料の新作、ドラフトワンも買ってみた。
「第3のビール」と呼ばれているけど、それほどビール感もなく、すっきりと飲みやすい。
炭酸もきつくないし、苦みも少ない。暑い夏に、お外でぐあーっとあおるには良さそう。
ただ、飲みやす過ぎるので、飲み過ぎになる傾向もありそうだ。値段も安いし。
スーパーブルーよりはこっちの方が好き。

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