新人さんがやってきた

今日から、新人さんが来ました。
うちの部門に2人来て、下に付くのがどっちになるのかは、これから課長が潜在能力を見抜いてから決めるらしい。
とりあえず、今日のところはパソコンの組み立てをしてもらったけれど、2時間では作成できず。
そっち方面ではちょっとポテンシャル低そう。

残業三昧

珍しく、残業が続いてる。といっても、3日だけど。
帰る前に上司に「ちょっと負荷が高いですよ〜」と、軽く、泣き言を言ってみた。
もっとも、あと2日ほどで一山超えるし。
明日からは毎週、英会話教室に出席するので、残業もしなくて良くなるだろう。
それにしても、よく眠れるよ。疲れすぎ。

室温27度

ここ数日、仕事から帰ってきたら、部屋が暑い。
南向きっぽい部屋なので、日中の日当たり良好なのが影響しているのだろう。
エアコンを自動設定で付けたらどうなるかな、と思って付けてみたら、「27度」という温度を示したまま、冷房にも暖房にもならなかった。
とゆうか、暑いよ、まじで!
窓を開けて、涼むことにした。
夏になったらどうなることやら…

新人教育への不安

今年度、うちのグループに新入社員が配属されることになった、らしい。木曜日ぐらいに来るらしい。
それで、その新人の教育係を任されることになった。席は隣らしい。新しい机と椅子がちょっと羨ましい。
新人さんにあれやこれやと仕事を与えたり、仕事のやり方を指導するのはまあどうにかなるだろう、とは思うのだが、問題は「見習うべき先輩像」の構築。
いつもふざけてばかりで、課長や部長はおろか、所長や本部長レベルにまで横柄な態度をとることもある小生が、「誠意を持って応対する」とか「丁寧な言葉遣いをする」とか「人の話を聞く」とか、言える立場にあるんか?と思うのである。
反面教師にしてもらうのが良いでしょうな〜
今期は、新人さん以外にも、ハードウェアからソフトウェアに転向した若手の技術教育もあるので、それも忙しかったりする。
いよいよ、マネージャとしての才能が開花するか?!

mac mini 1GB化

メモリ価格下落中の秋葉原で1GBメモリを購入。
mac miniとゆうちょっと特殊な環境だけに、価格と安全性のバランスをとって、Hynix純正基板にした。
期待通り、問題なくあっさりと1GB化成功。
疲れていたので、ちょっとスクレーパーの扱いが悪く、本体に傷を付けてしまったが。どんまい。
1GB
標準の256MBはデスクトップPCの方に付けて、768MBにする予定。
結局、DDRは全部Hynix純正基板、しかも、256MB, 512MB, 1024MBとそろってやがる。

VGAファンレス化失敗

やっぱりどうにもGPUが熱暴走してシステムが堕ちている気がするので、元のファンを付けなおしてみた。
そしたら、やっぱり安定した。
音もちょっとうるさくなった。
ファンレスのX300あたりがAGP 8Xで廉価に出ないものか〜

シアトルより寒い

寒い。
シアトルは行ってるうち、日中はほとんど晴れていて暖かかったので、余計に寒く感じる。
とゆうか、シアトルでこの時期に雨が降りつづけていない、とゆう方が奇妙なのだが。
逆転現象だろうか?

アメリカ太り

4泊6日の旅も終わって、帰国した。
寮に帰ってきて、久しぶりに足を伸ばせる湯船に浸かれて、日本人にはこれこそが幸せだよなあ、と思った。
風呂といえば、体重計。
乗ってみたら、やはり体重が増えていた。1kg程。
宴会で食事したときにも一時的に同じぐらい増えるから、すぐに戻ると良いのだが。
まあ、ワークアウトが必要なのは確かだ、と、機内でThe Incredibles見ながら思った。

アップルストアの写真撮影

Seatac Airport近くのWestfield Shoppingtown Southcenterへ行った。
眺めていたら、Apple Storeがあったので、へ〜、こんなところにあるんだ〜、と思って遠目に写真を撮った。
ちなみに、ここ → http://www.apple.com/retail/southcenter/
そしたら、おばちゃんが「ちょっと、あなた!」とゆうようなことを英語で言いながらすっとんできて、「お店の写真を撮っちゃだめ。逮捕されるわよ。」なんてことをおっしゃった。ちなみに、アップルストアの店員さんではない。
ふーん、ここのモールは撮影禁止なのか、と、素直に写真を削除した。
「あなたのためを思って、トラブルにならないように、と思って言ったのよ」ともおっしゃっていたが。
さて、そんなことを、一緒にいた友人にゆったところ「そんな馬鹿な。おせっかいなババアだな。」とゆわれた。
もう一人の友人に言ったら「自分なら消さないな。『はいはい、次から気をつけるよ』って言って、無視。」
疲れもたまっていたこともあって、おばちゃんの言うことを聞いて素直に消した自分が馬鹿にされたような気もして、ちょっと逆ギレした。今は反省している。
確かに、価格調査お断りを理由に店内撮影禁止、とゆうのはあり得ることで、そこのスタッフが注意する、というのなら話は通る。その場合、無視して撮影を強行したら、最悪、逮捕されることもあるかも。
おばちゃんとしては、最悪の事態を想定して、無知な外人観光客がトラブルを起こさないよう、善意のつもりで言ってくれたのだろうが、実際のところ、一般観光客が外から撮影することまで禁止するようなところがあるとは思いがたい。それなら、注意書きが書いてあるはずだし。アメリカだもの。「撮影禁止と書いてないんだから、撮影したって問題ない」と言うことはできるだろう。
さて、ほんとに外観だけでも写真を撮ったらいかんものなのか、真意のほどを、アップルに聞いてみようかな。